てか、私はなんで呼び出しくらったんだ?


和「てか、先輩方。私何かしましたかー?」


先輩3「それもわからずに着いて来たの!?
まぁいいわ。それわね、慧様と蘭奢の皆様に近づかないでってことよ!」


先輩4「そーよ!」


先輩1「今度近づいたらただじゃおかないからな!」

ブチッ

またしの中の何かが切れた



和「あのさぁー慧はともかく、私は蘭奢に近づこうと思ったことないんですけどぉ〜?なのに何で私がそんなことを言われなきゃいけないんですかぁー?」


私は少し殺気を飛ばして言ってみた。


先輩1「ビクッあ、あんた先輩に向かって何様のつもりよ!!!」


和「先輩こそそんな口きいて大丈夫ですかぁ?」


先輩2「なによ!あんた!」


和「フフッあんた達には特別に教えてあげる♪」