まず、僕は忘年会をやろうと考えた。 しかしだ、なにをすれば新年会と変わるのかがわからず困った。 一日考えてまた次の日も考えた。 次の日の夜にいいことは思いついたのだ。 美陽には特に内容を教えずに日時だけを指定した。 明後日すなわち30日の午後2時。 美陽は楽しそうに頷いた。