あの日の君と今の君と

「えっ………あ…うん…… 」



「 おいっ!!星夜!!なんか俺の存在ない みたいになってるけど……学校……かなり
ヤバいけどいいのか?」



「 ………あーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
また忘れてた」



「 ありさっ私達もヤバいよ!!!!」



「 あっほんとだ!もう1時間目始まっちゃってるし!!!! 」



「 行こう!!ありさ!!」



「 その前に……星夜くんメアド交換しよっ!さっきのことあとで連絡する」



「 お……おうっ!!」


~ ~数秒後~~


「 ありがと!!じゃぁね、星夜くんと……」



「 翔平です……」



「 翔平くん、またね」



「 あの………さっ…さようなら」



そういって優愛はありさのあとを追いかけるように走っていった。



「 おいっ星夜 !! 行くぞ!!」



「 あっあぁ……」



久しぶりに会った君は、俺のことを覚
えてはいなかった。


それに、君の瞳はどこか寂しそうだった。