あの日の君と今の君と




病院に着いてから優愛は病室に移されてから、まだ目を覚ましていない。



まだ手が震える………優愛がいきなり泣き出したと思ったら、急に悲鳴をあげて倒れちゃったから、あれにはさすがに驚いた。



あたしは、ケータイを取り出して星夜くんにこのことを伝えることにした。




プルル~プルル~♪


「……はい……もしもし……」



「あっ星夜くん?あ……のね……さっき優愛がいきなり悲鳴をあげて倒れちゃって…
今病院にいて、あたしもいるんだけど星夜くんと翔平くんも……」



「今から行く!」


プチっ……ツーーツーー……



星夜くんはそういって電話を切った。