一粒の涙

私は病院の先生に呼ばれた
「あのーなんですか?」
「優君って言ったけ?」
「あ、はい」
「優君は足が打ち所が悪くてほぼ動かないようになってしまったのです」
「え、嘘。優は、サッカーやってたんですよ?背番号10番サッカー部のキャプテンだったんですよ?なんでーなんで優が…………」
「でもリハビリすれば回復するかもしれません。」
「え、それ以外で、回復する方法とかないんですか?」
「ないかもしれません」