いつか天使が現れますように

予約は2時からだしお買い物でもしようかな?
コーヒーでも飲もうかな?
明人と付き合って飲めるようになったコーヒー
はぁ、なんで今こんな風になってるんだろう…


立派な外見の美容室を前に入るのに恐縮してしまう…

「あ~れ?この前のこじゃ〜ん」

突然、お店から出てきた人に声を掛けれた。

「えっと?」

「うん?覚えてない?瑠輝亜だよ!」

げっ!このお店で働いてる人だったんだ…

「あー…」

「今日はどうしたの?」

「えっと髪をきろうと思って…」

「へぇー!そうなんだ〜?俺ここで働いてるんだ!」 
「あっはい」

「誰を指名した感じ?」

なんかこの人が言うとホストみたい

「いえ、指名というか予約してて…」 

「じゃあ俺がやってあげるよ!ちょうどあいてるしさー」

「えっえ?」