あの、祝福とかいう パフォーマンスが終わった後、
ライガとルラから厳重注意を受けていたしな。
微笑むと、
そいつを誘惑してるってことになるんだろ?
だから、その後の
何とか式とか、何とか会みたいなのは、
おとなしーーく、
彼女の後ろにただただ 立っていただけだ。
水の守護師の彼女は
はぁぁとため息を思いっきりついて
「わかりました。」
「で、これどうするの?」
いわゆるラブレターだということは分かった。
「断りの返事を書くしかありませんが・・・」
「もしかして、僕が?」
えぇぇ?めんどくさい。
しかも、全然知らない人たちばかりだぜ?
っていうか、
水の巫女ってもってもてだな。
僕、男なんだけどさ。


