途中で、牧場に寄ったり、記念館を観たりして到着。
美瑛の草原です!
「凄いねっ……。」
うまく表現できないけど。
丘…っていうのかな?
キレイな緑がどこまでも続いていた…。
風も気持ち良くて。
なにより、神谷さんが一緒にいて…。
あたしは、感動のあまり無口になって、ただ風にふかれていた。
「…あたしっ、この場所一生忘れない…。神谷さんとだから、この景色が何倍もキレイに思えるんだと思う…。神谷さんと一緒に来られて、本当に嬉しい……。ありがとう…。」
神谷さんは、照れたように笑って、あたしの手を握り締めた。
「留里…。俺さ、好きで教師やってるけど、やっぱり大変なことや悩むこと沢山あるんだ…。けど、いつも留里がいてくれるから、頑張ってこれたし、これからも頑張ろうって思える。ずっと俺の支えだった…。高校三年間、楽しい時期なのに、俺のために色々我慢させて…ごめんな。」
神谷さんのキモチが嬉しくて、涙がでそうになる…。
「ううんっ。あたしは、神谷さんのためなら、どんなことでも我慢とは思わないよっ。あたし自身が選んだ道なんだし。あたしこそ、迷惑ばかりかけちゃってるしね。卒業まであと半年、頑張るからね。」
「あと半年か…、俺たちが知り合ってからの時間から思えば、あっという間だよな…。」
確かに…。
神谷さんを好きになったあたしは、まだ小学五年生だった…。
美瑛の草原です!
「凄いねっ……。」
うまく表現できないけど。
丘…っていうのかな?
キレイな緑がどこまでも続いていた…。
風も気持ち良くて。
なにより、神谷さんが一緒にいて…。
あたしは、感動のあまり無口になって、ただ風にふかれていた。
「…あたしっ、この場所一生忘れない…。神谷さんとだから、この景色が何倍もキレイに思えるんだと思う…。神谷さんと一緒に来られて、本当に嬉しい……。ありがとう…。」
神谷さんは、照れたように笑って、あたしの手を握り締めた。
「留里…。俺さ、好きで教師やってるけど、やっぱり大変なことや悩むこと沢山あるんだ…。けど、いつも留里がいてくれるから、頑張ってこれたし、これからも頑張ろうって思える。ずっと俺の支えだった…。高校三年間、楽しい時期なのに、俺のために色々我慢させて…ごめんな。」
神谷さんのキモチが嬉しくて、涙がでそうになる…。
「ううんっ。あたしは、神谷さんのためなら、どんなことでも我慢とは思わないよっ。あたし自身が選んだ道なんだし。あたしこそ、迷惑ばかりかけちゃってるしね。卒業まであと半年、頑張るからね。」
「あと半年か…、俺たちが知り合ってからの時間から思えば、あっという間だよな…。」
確かに…。
神谷さんを好きになったあたしは、まだ小学五年生だった…。

