~こどもの恋愛?!~

神谷さんが、あたしの腰に腕をまわす。

…なんだか、肌の密着度が高いんだけど……。

そして、あたしのカラダが突然浮いて、後ろから神谷さんに抱き締められたっ。

「ちょっ…。」

暴れるあたし…だけど敵うはずもなく。

あたしは、神谷さんが、胡座をかいている上に座るかたちになってしまった…。


あたしのお腹の前で手を組み、肩に顔を埋めてる…。

「神谷さんっ…。なんか…。エッチ……。」
「…せっかく留里と二人で旅行来れたんだから、したいこと沢山ある…。イヤなら…。」

そう言いながら、あたしの首筋に神谷さんの唇の感触が…。

あたし…最近知ったんだけど、首とか耳とか弱点らしくて。

「キャッ……。んっ…。」

変な声が出ちゃう。

「神谷さんっ、待って…っ。」

「イヤか…?でも…待たない…。」

神谷さんが、あたしを振り向かせて、キスをした。甘いキス…。

そんなこと言われたら、あたしもっ…。

「…神谷さんがっ。欲しくなっちゃうっ…。」

「…留里。…大胆すぎる。」


「だって………。」


「スゴイ嬉しいんだけど…?」


露天風呂って……。
何かフェロモン入ってるかも。