~こどもの恋愛?!~

『はいっ。喜んでっ。』

ノリノリの二人…。

まぁ、いいかな。
どうせ神谷さんも夜にならないと来ないしね。

やはり休日は忙しくて、二人に手伝ってもらって助かったかも。



「お疲れ様っ、助かったわ~。はい、これバイト代ねっ。」

『こんなにっ??いいんですか?』

「いいのよっ。可愛い双子ちゃんのおかげでお客さん沢山きてくれたしね。」

お母さん…。あたしのバイト代も上げて…。

「事務所にケーキとお茶用意しとくから、休んでね。」

『ありがとうございますっ。』

じゃっ、留里あとは頼むわよ、と母は言い残し出て行った…。


「素敵なお母さんだね~。」

外面だけね…。

三人でダラダラしていたとき、あたしは、自分の携帯が光っているのに気がついた。