~こどもの恋愛?!~

だって…。言えるわけないよ。

学校の先生だなんて…。

「ごめんねっ。いつか、ちゃんと話するから…。」

「うんっ、いいよぉ。」
「何か事情あるんだろうし。あたしたちもからかってごめんねっ。」

「いつか…聞かせてねっ。」

そんな二人の言葉は優しくあたしに響いた。
二人とは、きっともっと仲良くなれると、あたしは思った。

「でもねっ…。」

亜美が言った。

「留里、いつも幸せそうだから、良い恋愛してるんだろうなって、いつも羨ましいと思ってるんだよっ。」