~こどもの恋愛?!~

「留里…、怖い?」


あたしをキツく抱き締めながら囁く神谷さん。

もう覚悟は出来てる…。
神谷さんと、これから過ごす甘い時間を想うとカラダが熱くなる…。

……でもっ。

「あたしっ、お風呂入りたいっっ。」

だって、真夏だから…。一日遊んで汗かいちゃったし…。


「俺も…。シャワー先使っていいよ。」

一緒にお風呂まで行って、神谷さんがタオルを渡してくれた。


「風呂にあるの、何でも使って良いからな。」

「うん、ありがとっ。」

………。

バスルームは、神谷さんの香りが漂っていた…。
深呼吸してみる。

フゥーっ。

酸欠になりそうっ。

とりあえず全身を洗って出た…。