~こどもの恋愛?!~


話かけようとした瞬間に唇を塞がれた。

「…。ンっ…。」

何度も繰り返される深いキスに、あたしの思考は止まったようになった。

「留里の寝顔…。可愛い…。」

あたしは、キスに夢中で神谷さんの言葉にも答えられない…。

このまま、神谷さんのキスでとろけちゃいそう…。


静かなこの場所で、二人の吐息だけが聞こえていた…。


唇が離れて、呼吸を整えるあたしに、神谷さんが言った…。


「俺んち……寄らない…?」

気付けば、ここは神谷さんのマンションの駐車場だった…。

「……うん。」