~こどもの恋愛?!~

「そっか…。」

神谷さんは、あたしの話を聞いて何か考えこんでる様子だった…。

高原から少し離れた場所に、まさに観光地って感じの通りがあって、あたしたちは、久し振りに手を繋いで歩いた。

おしゃれなお店やお土産屋さんも沢山あって、買い物をしたり、お茶したり、凄く楽しく過ごしたっ。


でも、楽しい時間てあっという間に過ぎてしまう。


はぁっ、今日何度時間が止まって欲しいと思ったことか……。

気付けば、帰る時間になっていた。

なんせ片道四時間だもん。神谷さんも運転疲れちゃうよねっ。

あたしも免許あればなぁ。

来年になればとれるもんねっ。

とった暁には、神谷さんを誘ってドライブだっ。