白銀のトライアングル

「一樹、お待たせ!」

「よっ!おさき~!」

一樹は、先に一杯やっていた。

「あれ?」

そう、一樹の横には見知らぬ女性がいた。

「あっ!彼女、職場の女性ね!」

一樹の紹介に二人は、

「はじめまして!」

彼女も、

「はじめまして。私、麻紀です。よろしくね!」

「麻紀さん、よろしくお願いします。私は、友紀奈です。」

二人は、自己紹介をしているうちに、麻紀の出身が友紀奈の住んでいる町だったことを知り、すっかり意気統合していたのだった。