白銀のトライアングル

あれから、3日経ち、例のお店に三人で集まった。

今日は、三人で結婚式の時の打ち合わせをすることになっていたのだった。

「ねぇ、一樹さんは結婚式の様子ってわかるの?」

「いや、俺は聞いてないから・・・」

「嘉雄さんも一樹さんもその妹さんには、ずっと会ってないの?」

「ああ、俺はあれから一人暮らしを始めたから・・・でも・・・」

「でも?」

友紀奈は、また余分なことかなと思いながらも聞いてしまった。