白銀のトライアングル

友紀奈は、目を合わせないように下を向いていたが、

「おばさん、ありがとう!是非、お邪魔させてください!」

と雅史が明るく答えた。

「お母さん・・・」

と友紀奈は母の腕をつついたが、気付かなかった。

「じゃあ、これからどう?」

と友紀奈の母が言った。

「是非!」

と雅史は言った。

友紀奈は困った。

しかし、結局 雅史は友紀奈の自宅へ来ることになってしまった。