白銀のトライアングル

「ごめん、ごめん。私って余計なひとことが多いのよね~」

と麻紀は自分のことをよく知ってるようだった。

「じゃあ、今度 みんなで動物園へ行くときは一樹の車だね!」

と麻紀は一樹のほうを見ながら言った。

「せんぱい~、それじゃあ俺は飲めない・・・」

と一樹が言ったら、麻紀はすかさず

「あら、今日はとても良い思いをしてるはずよね!」

と・・・仕方なく一樹は、

「あ~、先輩にかかっちゃ何も反論できませんよ~」

と言った。

一樹は中古なりにも、最近ワンボックスに乗り換えたからだった。

これで、次回の予定も麻紀が設定したようなもので・・・