白銀のトライアングル

でも、帰ってきてから直美から連絡があった。

そう、あの例の結婚式の前日。

どうしても話しておきたいことがあると・・・

友紀奈は雅史のことだったら、もう聞きたくないと言ったが、直美はいろいろと友紀奈に言っておきたいことがあると・・・

友紀奈も迷っていたが、直美は友人だったからやはり会っておこうと考え直したのだった。

「わかった。じゃ、よくお茶したところで・・・」

と友紀奈が言った。

「ありがとう!」

そう、直美が言ってその日が決まった。