ずっとその汚い感情(俗に嫉妬と言うのだろう)から目をそらし続け 何も言わず我慢してきた 何か言ったら嫌われそうで、 私だけ好きが溢れてるみたいで、 何も口にできなかった。 それが積もって、私は、ある日のメールでキレることとなる。