「あー、なっちゃったかぁ」
「なりましたねぇ」
この機会音の正体は
私の首からぶら下がる点滴のメカです
私の点滴、ちょっとした機械がついていて、そいつが、24時間、私の点滴を管理してくれてます
そうです!
私
ハイテクなんです
ただ、このハイテクメカ
ずーっと、コンセントに差して充電しているにも関わらず
すぐ、バッテリー切れを起こし
ピー、ピー、ピー、ピー、騒ぎます
まあでも、これはいつものことで
「はいはい、分かったよ」
助手さんが、消音ボタンをぽちっ
静かになりました
「このバッテリー、交換するべきやわ」
「本当ですよねぇ」
はい、確かに私、悪口言いました。
すると
ピララ、ピララ、ピララ、ピララ、ピララ、ピララ、ピララ、ピララ、ピララ、ピララ、ピララ



