太陽と星 ~君と過ごした最後の夏~



苦しくてたまらなくて。

彼から伝わってくる体温が・・・余計に胸を切なくして・・・。


「ちゃんと・・・幸せになれよ・・・」


爽太は私の顔を見て目を細めると、優しく笑った。

その笑顔は・・・とても切なそうで、苦しそうだった。


・・・私が・・・泣いてちゃいけない・・。

私が、泣くときじゃない・・・。


私は・・・どこまで・・・馬鹿なんだ___



「今まで通りな・・・全部。全部・・・元に戻そう」


心に突き刺さった彼の言葉。

壊れてしまった私たちの関係を・・・無理やり繋ぎ止めて。

"今まで通り"

そんな言葉で塗り固めた。


私が、言ったのに。

それなのに・・・なんでこんなに苦しいのか。

なんでこんなに・・・胸が痛くて、つらいのか。


そんなの分かっているのに・・・。


_____わたしは自分自身で・・・それを望んだんだ。