太陽と星 ~君と過ごした最後の夏~



唇に甘い感触が伝わってくる。

柔らかくて、熱い。


爽太の・・・・唇_____



自分でも分かるくらいに、頬が熱を帯びている。


彼の唇から伝わってくる甘い体温。

溶けてしまいそうなくらいに・・・・・熱い。



ゆっくりと唇が離れて・・・


また、視線がぶつかる。



あ・・・・れ・・・・。


爽太の顔が・・・・・

ほんのりと赤い気がする・・・・。




甘く痺れる体。


激しく脈打つ心臓。


時が止まってしまったように・・・・

二人の間の空気は、動かない。



私も・・・・・

爽太のことが


________好き




爽太の手が、私の頬に添えられて・・・・。



私たちは・・・

もう一度、吸い寄せられるように・・・


_____唇を重ねた。