太陽と星 ~君と過ごした最後の夏~




ホッとさせてくれる・・・・甘い温もり。


背中に手を回されて、ぎゅっと・・・抱きしめられたまま、


何度も頭を撫でられる。




大きな手で、何度も、何度も私の頭を優しく撫でる彼。




「ごめん、芽悠。ごめんな・・・・・」




今までのこと・・・・全部、どうでも良くなるくらいに・・・

優しい言葉。



本当に、もう何もかも・・・・、どうでもいいかもしれない。



こうやって・・・・ずっと・・・・・一緒にいられたら、いいのに。