太陽と星 ~君と過ごした最後の夏~



溢れ出しそうな涙。

誰にも見られないように下を向いて、手で顔を覆う。



このままいっそ


___彼から離れてしまえば



もうつらい思いをしなくていい。



忘れて・・・しまえば____




そうすればきっと、もう泣かなくていい。


息が詰まって、呼吸が苦しくなる。





彼にとって私は・・・・・・


どんな存在だったんだろう?





そこら辺の女子と変わらなくて、

何でもないただの友達だったんだろうか?




そんなに・・・・・・簡単な、関係だったんだろうか?