太陽と星 ~君と過ごした最後の夏~


落ち着けっ!落ち着け私!

何度もそう自分に言い聞かせて、胸に手を当てて呼吸を落ち着ける。



なんで・・・・・赤くなってんの私の顔!


訳も分からずに席に座る。



・・・と、思い出すあの言葉。



"絶対、来ないとダメだよ?"



甘い声が、耳に残ってて・・・・また頬が熱を持つ。



うぅ・・・・なんか・・・・

バカみたいだ。



先生は、そんなつもりで言ってないのに、なんかドキドキしてるし。

どんだけ・・・恋に飢えてんだろ、私。

っていうか・・・先生って・・・・あんなキャラだったっけ?