嶺『藍、もう限界…ー入れる』
といい、嶺緒はそっと私の中に入ってきた。
藍『いっ…』
あまりの痛さにびっくりした。
嶺『ごめん、痛かったよな。だけど、ちょっと我慢してくれヨな!』
そう言うと、嶺緒は私の中を激しくかき乱した。
藍『あぁんっ…んぁ…あっ…あんっ…イ…くぅっ』
嶺『お…れもっ!』
藍『んっ…ぁあ…ンァアっ…ハァハァ…ハァ…ハァ』
嶺『よく頑張ったな』
そういわれ、私は疲れて寝てしまった。