人夏の恋で終わらせない。



マネージャーの仕事も終わり、
私は彼氏とかえることに。

「お疲れ隼人!」

私は、隼人に缶ジュースをほっぺに当てて渡した!

「つめてっ!」

「彩未、いつもありがとな!」

隼人はそーゆうと私の唇に軽くキスをして来た。

いつもとなんだかちがう隼人に私は、ちょっと疑問だったが、それでも嬉しかった。

「隼人ー~!大好き!」

私は隼人に抱きついた。ほんのりと汗くささがツーンときたがこの頑張ってる証拠がなんといっても、好きだった。