すると、ドアをノックする音が聞こえ、
ママがはいってきた。
「あら、翔生くん。来てくれてたのね。
わざわざありがとうね。ゆっくりしてって!(^^)」
「こんにちは。いえ、もー話尽くしました。もっと話したいことはやまずみですが病人のあやちゃんに話し相手させるのも気の毒なので今日のところはママさんにバトンタッチと言うことで!」
「ちょ、二人ともなんで、どこでしりあって、そんななかいいの!?」
「んー?内緒~!ねー!翔生くん!」
「ねーー!!」
二人ともすごく仲良くなってる。
いつのまにだよ。
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