桜の約束



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Side-亜美-
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あの‘‘約束”をあたしは知ってる。



あたしの通る道に‘‘桜”はいつでもあって

桜の季節が巡る度、桜の花が散る度

何度だって思う。



あの人は桜の木の下でずっと待ってる。