_______ side-守-  ̄ ̄ ̄ ̄ 初めましてから始まったこの恋は、いつゴールにたどり着けるかな。 いつでも、構わないけど。 俺は、いつまでだって待ってられるから。 記憶を失った君のことだって、愛し抜いてみせるから。 ただ、もう少し。 記憶のあった君のことを想うことも、許して欲しい。