「お兄ちゃんって、こういう趣味だったわけ? ロリコンってやつ?」 女の子は私の顔をまじまじと見つめて、今度はすばるの方を見て言った。 「バッカ、お前。サクラは俺と同い年だよ」 「えっ、嘘。中学生じゃないんだ?」 二人は私がいること自体を無視して会話をし始める。