数分すると

爽やかくんが帰ってきて

「お前のクラスは1−Aな
ちなみに俺と一緒だ」

「そうなんだ!よろしくね、えっと.......」

「あぁ、そういやあまだ自己紹介がまだだったな
俺の名前は宇都宮 祐紀(ウツノミヤ ユウキ)だ!祐紀でいいから、レオよろしくな」ニカァ


祐紀が笑うとすごく眩しかった(^_^;)
でも学園での一番目の友達ができた。さっきまで不安だったのが、嘘のようになくなった



「おい、レオ入学式始まるから体育館行くぞ」

「あ、待ってー」


そして僕らは体育館へ向かって行った