私は14のときにしんだ。 交通事故で一瞬だった。 気がついたらここ、雲の上の国をおさめている、リン様の部屋にいた。 私にはここにきてすぐもとの性格、記憶をぬきとられていた。だから名前なんてもちろん、自分が何者かや、今どんな状況かなんてわかるわけもなかった。