目覚まし時計の音が気持ちよく寝てた私の耳に刺さる


「うーん…」


私は寝ぼけた頭で目覚まし時計を止めた


「えー! もうこんな時間!?」


私は一気に目が覚め飛び起きた


これ何回目の目覚ましだよ…


私は制服に着替え階段を下りた