君と2人で








「ありがとう、アキくん!」






私がそう言うと、

アキくんは移動してわたしの隣に座った。






「よかった…。

まだ早いかなって思ったけど、

今伝えてほんとによかった!


俺のほうこそ、いつもありがとな。」






そしてアキくんは、わたしの頭を優しく撫でてくれた。