恋のカタチ


『なに話してんだ?』

――!!!!!!

突然かけられた声。

「あっ、大道寺クンおっはよ~」

そこには大道寺が立っていた。

『おう。心もおはよ、』

「おっ、おはよ~」

私はぎこちない挨拶を返した。

『で、なんの話?』

「だぁ~め、これは女の子にしかわかんない秘密の話なの♪大道寺クンには言えないよ、ねっ、心♪?」

「あっ、うん☆」


愛美は、私に近づき、腕をつかんだ。

『ちぇ~ざんね…』

「ああぁあぁぁぁ!!!!!!!!」

―キィィーーン

愛美の声が耳に響いた。

愛美…声でかすぎ……

あっ…大道寺と目があった

多分大道寺も同じこと思ったんだろうなぁ~~ιι

「で、どうしたの愛美??」