恋のカタチ


兄は運転席へ、私は助席へと座り、
車は私達の家を後にした。


―ブウゥゥンーー

車は渋滞につかまることもなく、順調に学校へと向かっていた。

――うん!これならなんとか間に合いそう♪♪

私は遅刻を免れれることを核心し、ホッと一息ついた。


「……そういえば心~」

「―ん?なあに??」

ムツキ兄は、運転しながら隣に座っている私に話しかけてきた。

「最近学校はどうだ?」

「毎日楽しいよ~♪愛美も一緒だしね☆」

「ホント仲いいんだな~」

「あったり前じゃん♪愛美は親友だもん♪♪高校も同じところに行くつもりだよ☆」

これは本当の話♪
愛美と私は、もう行きたい高校が決まってて、二人同じ高校を目指してるの♪