恋のカタチ



『心?』

―ドキン

どうしよう…

『ボーっとしてどした?』

―ドキン

『いつまで下向いてんだよ?』

大道寺の顔が…見れない。

なんか、恥ずかしい。

『心?』

―ドキン

心臓の音がうるさい

「だ…大丈夫だから……、」

私は、なんとか声を振り絞って言葉を発した。

声…震えてないかな…、