.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 幸太くんの家に来てから一週間。 理玖くんからの連絡は全くない。 もちろん…私からもしない。 ――――――... 「おはよう幸太くん。」 「……おはよう。」 眠そうに目を擦りながら、幸太くんがリビングへと顔を出す。 「ご飯作ったから、食べてね。」 料理は苦手だけど、居候させて貰っている身なので、頑張ってご飯を作る。 不格好な目玉焼きとサラダ。 トーストにコーヒーを添えた。