「お前らには特別問題を増やしてやろう。 これ終わるまで帰れると思うなよー」 「ちょっ、まっ!」 なんで俺まで… 今日は自主参加なのに…。 「最悪…」 「もー俺帰りたーい」 机に伏せながら、陸はそう呟いた。 誰のせいだと思って… 一発シメてやろうとも思ったが 早く終わらせないと "あの人"帰っちゃうかもしれないし 今は課題に集中しよう。 そして俺は、ぶつぶつ文句を言っている陸を無視し 課題に取り組んだー。