「そっか…、こりゃべっぴんさんだなぁ 優斗も惚れるわけだ」 おじさんが目には涙が浮かんでいた。 「…適当に座ってろ。 今、とっておきの作ってやる」 私達は、レジ横のカウンターに座った。 美味しそうな匂い。 そういえば、ちゃんとした食事は すごい久しぶりかも…。 ー数分後 彩りの綺麗な、パスタが目の前に置かれた。 「これよ、優斗が初めて考えたメニューなんだ。 最初に食わせるのは彼女だっていってたんだけどよ …遅くなっちまったな」