闇に差した光

「ねぇ、俺ココに住んでいい?」





「はぁ、わかったよ。良いよ。」





「やった!これで毎日美琴に会える!」





またギューとしてきた斗真の頭を撫でる





それを見た







真一はやっぱりなという様に苦笑した。






星はやはり何もわかってないようでただ一緒に住むという言葉を聞いて唖然。