闇に差した光

「アイツはシンイチ。」







「星、アイツも一緒に住むことになったから。」










「えっ!アイツも!うー。わかった。」








少し唸り声を出してから頷いた星は
やっぱりかわいい。










「しーんーいーちー。もう良いよ。」











「あー。わかった。」