闇に差した光

最後はいつもなら私と真一が総長、副総長のもとへゆっくりと歩いて行って片付けるところなんだけど今日はどうしようか。












真一に
「私も樹里いるしついて行くけど喧嘩は出来ないと思うから副総長と総長の2人相手にできる?」
と言った。







まぁ、こんなの分かりきったことだけど一応、ね。















「余裕」

















ほらね。