闇に差した光

そうすると、他の赤鬼メンバーがいつでも来れるように見張ってくれてる状態になる。









私が次に手を上げたら突入してくる仕組みだ。











『なんの真似だァ?ま、いっか。「チャンスを与えてあげよう。」









『あァ?』











「今ここで解散、もしくは幹部以上の引退が認められれば許してやってもいい。
そうしなければ、大変なことになるぞ。」








『クッ、弱者の戯言だなwwそんなに負けたくないのか?俺たちに勝つなんて無理だけどなwバックには桜狐がついてる。』










「ほんとにいいんだな。」













『当たり前だ。』