「それはいいとして、美琴。」
その先は何も言わなかった真一だが何を言おうとしてるのか分かった。
私は、他の赤鬼全員に顔を向けた。
知哉、斗真は頷き、千鶴、美鶴、綺鶴は同時にウインクした。
私は
「許可する」
と一言いって訳がわからなそうにしてる3人の方に向き直った。
「お前ら、白狐元幹部もとい、星、零、戒を改めて赤鬼副総長の名のもと仲間にすることを決定する。」
そう言った瞬間目を見開く3人。
星は2人も入ることに。
零、戒は仲間になることに驚いていた。
その先は何も言わなかった真一だが何を言おうとしてるのか分かった。
私は、他の赤鬼全員に顔を向けた。
知哉、斗真は頷き、千鶴、美鶴、綺鶴は同時にウインクした。
私は
「許可する」
と一言いって訳がわからなそうにしてる3人の方に向き直った。
「お前ら、白狐元幹部もとい、星、零、戒を改めて赤鬼副総長の名のもと仲間にすることを決定する。」
そう言った瞬間目を見開く3人。
星は2人も入ることに。
零、戒は仲間になることに驚いていた。

