闇に差した光

「こ、こですか?」






「そうだよ。」







「ここって、見た感じ綺麗だけど倉庫だろ。本当にここに星がいるのか?」








「星は赤鬼になるために白狐をぬけたんじゃ…?」




少し深読みしすぎてるな。






多分、赤鬼に憧れて白狐を辞めたのに、たった1日で族を乗り換えたと思ってるだろう。







「それ、誤解だわ。」






「「え?」」






なにか、いいたそうな顔をしている2人を無視してガチャガチャと鍵で扉を開ける。