ということで、学校に来た私。













まぁ、私が学校の廊下でバックを持っていたとしても完璧に遅刻したとしか思われないだろう。










学校をサボっていたりとかそういうふうに見られることは断じてない。





それでも白狐の奴らには見つからない様にするためにそうっとそうっと学校に入った