最強の魔法使い

魔法練習場で･･･

«魔法練習場で･･･»

優梨が魔法練習場に行くと、他の4人がもういて･･･

優梨　『遅くなってごめんね！』
とみんなのところまで走りながら言った。

加奈　「大丈夫、全然待ってないから！」

玲哉　「優梨、早速だがやるぞ」

玲哉がそう言った瞬間まわりの空気が変わった

優梨　『ちょっと待って、
使う魔法の種類を教えあおう。
そうしたほうが怪我をする確率が減るし対策とかできるようになるから楽しそう！』

玲哉　「あぁ、わかった。
俺の使う魔法の種類は氷(ｱｲｽ)水(ｳｫｰﾀｰ)闇(ﾀﾞｰｸ)の3種類だ。」

優梨　『私の使う魔法の種類は水(ｳｫｰﾀｰ)風(ｳｨﾝﾄﾞ)光(ﾗｲﾄ)の3種類ね。
魔法の種類の紹介も終わったしはじめましょう！由奈、開始の合図お願い。』

由奈　「うん！わかった！」

由奈がそう言った瞬間まわりの空気が変わった

由奈　「では、試合開始！！」

由奈がそう言うと

すぐに戦いが始まった。